白髪は抜いたら増える!?


白髪を見つけたら、1本くらいなら抜いてしまいますが、白髪を抜くとかえって増えてしまうという話を聞いたことはないでしょうか?
白髪が生えるのは、メラノサイトの減少などですから、抜いたとしても影響はないはずですが、それが少しは影響があると言われています。
髪の毛を抜くと痛いでしょう。
自然に抜ける髪の毛については、寿命とともに抜けますから、痛いことはありません。
ただし、偶然抜けたり、白髪を抜くこと自体、いたいっと思うと思います。
この事自体、その白髪は抜ける時ではなく、わざとに抜くことで、頭皮や毛根に刺激を与えたといえます。
時には、その抜いた毛根を傷つけていることも…。
1本白髪が見つかると、他にはないかと探し始めると思います。
何十万本とある髪をかき分けることで、1本白髪があると、当然2本目もあるということで、何となく白髪が増えたと思うことのようです。
この毛根を傷つけることは、白髪を増やす原因の一つと考えられています。
本来なら、メラノサイトが正しく機能するはずが、チロシナーゼの酵素が働きかけるはずが、毛根の損傷により正常にいかなくなることも原因の一つでしょう。
しかし、白髪を見つけた年が50歳を過ぎている場合は、そろそろ白髪が出てきてもおかしくないと考えてください。
メラノサイトだって、チロシナーゼだって、もっと言うと、コラーゲンなども減っていっている証拠。
ですから、わざわざ抜いて、毛根を傷つけることは、しないほうが得策でしょう。